『終末のオルターエゴイズム』は、ONEONE1が手がける超エロ特化型ロールプレイングゲームである。同サークルの過去作で培われた技術とノウハウを集大成した本作は、圧倒的なCG枚数とHシーン数を誇り、シリーズ屈指のボリュームを実現した作品として高い評価を受けている。販売数は3万本を超え、レビュー件数5,515件・評価4.67という数字が本作の完成度と支持の広さを如実に示している。
舞台は終末的な世界観を背景としたファンタジー設定。プレイヤーは女性主人公として冒険を進め、道中でさまざまなエロティックイベントに遭遇する構造となっている。ゲーム開始時に処女・非処女の性経験を選択できるシステムを採用しており、プレイスタイルに応じた多彩な展開が用意されている点が特徴的だ。処女クリアルートや処女のままのアナル開発ルートも存在し、プレイヤーの選択次第で異なるエンディングに到達できるマルチエンディング構造を持つ。
ONEONE1の代表作として同サークルのファンから高い支持を集める本作は、膨大なHシーン・CGのみならず、妊娠・出産・流産・堕胎といった濃密なシチュエーションをゲームプレイに組み込んだ意欲作である。処女クリアやアナル特化エンドなど細かな分岐が用意されており、繰り返しプレイへの動機も十分に確保されている。エロRPGの一つの到達点として参照されることも多い作品だ。