『くノ一牡丹』は、RPGツクールVXAce製の和風エロRPGで、えのきっぷが手掛けた作品だ。くノ一の少女・牡丹を主人公に据え、師匠の救出という任務を軸に展開するスニーキングアドベンチャーである。発売以来、32,000本以上の販売実績と4.64という高評価、16,000件超のレビューを積み上げており、同ジャンル内でも屈指の人気を誇る。
舞台は「鬼気」と呼ばれる邪気に汚染された屋敷。ゲームの核心はステルスと戦闘を組み合わせたシステムで、敵の背後から暗殺するか、見つかった場合はコマンド選択式ターン制バトルで対処する。強敵「半鬼」に捕まると回避できない「拘束モード」に突入し、敵の隙を突く特殊な局面が生まれる仕組みだ。
和風設定とスニーキングゲームの組み合わせが新鮮な本作は、シナリオ・システム・エロ表現のバランスが評価されている。ハードな陵辱描写を含む点が特徴的で、リョナ・命令系シチュエーションを求めるユーザーに支持されてきた実績のある作品だ。