近衛騎士ウェインの(非)日常

サークル: シコルスキー大佐 発売日: 2021/03/26 更新日: 2021/04/01
評価
★4.63
7,888 件の評価
価格
¥770
DL数
20,798
形式
ロールプレイング
作品形式: ロールプレイング

「近衛騎士ウェインの(非)日常」は、同人サークル「シコルスキー大佐」が手がける短編スピンオフRPGである。前作「ぽんこつ王女ユスティの廃村開拓記」のスピンオフとして位置づけられているが、前作未プレイでも独立して楽しめる設計となっている。近衛騎士団唯一の女性騎士ウェイン(26歳)が、数十人の男性騎士に囲まれた5日間の強化合宿で繰り広げられる性的なトラブルを体験する日常系エロRPGである。

販売数20,798本・評価4.63・レビュー7,888件という実績は、短編作品としては十分な商業的成功を収めていると言える。770円という手頃な価格設定も販売数の押し上げに貢献しており、コスパ面での評価も高い。戦闘要素を完全に排除したシンプルなイベント進行型ゲームで、1日3回(朝・夕方・夜)の行動選択を5日間繰り返すだけという間口の広い設計になっている。

  • ジャンル:ロールプレイング(戦闘なしのイベント進行型)
  • 主人公属性:女主人公・巨乳/爆乳・おっぱい・言葉責め・羞恥/恥辱・パイズリ
  • ゲームシステム:5日間×1日3行動(朝・夕方・夜)のイベント選択式、戦闘要素なし
  • エンディング:5日目夜の行動選択によって5パターンに分岐する
  • フラグ管理:ウェインの「性欲値」と「前提イベントの履歴」がイベント発生条件を決定
  • クリア後要素:回想・エンディングの全開放、性欲値引き継ぎ再プレイが可能
  • スピンオフ設計:前作未プレイでも登場人物の項目を参照するだけで支障なく進行できる
  • 評価点①:戦闘排除によるストレスフリーなイベント消化型設計で、エロコンテンツへのアクセスが容易
  • 評価点②:5エンディング分岐と周回要素が短編ながら繰り返しプレイへの動機を提供
  • 評価点③:性欲値フラグシステムがゲームデザインとして機能しており、意図的なプレイ選択が重要
  • 評価点④:4.63の評価と7,888件のレビューが短編スピンオフとして高い水準の満足度を示す
  • 注意点:処女エンドを目指してエロイベントを回避し続けると3日目以降のイベントが極端に減るため、一周目は複数イベントの消化が推奨される

「シコルスキー大佐」サークルによる本作は、手軽なプレイ時間と明確なエンディング分岐を持つ短編エロRPGとして完成度が高い。巨乳女騎士という設定と男性多数環境というシチュエーションは、言葉責め・羞恥・パイズリといったジャンル属性と相性がよく、770円という価格帯でこれだけのコンテンツ密度を実現していることが評価されている点である。前作ファンにはスピンオフとしての楽しみも提供する二重構造の設計となっている。

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