『シードオブザデッド:スイートホーム』は、サークル「TeamKRAMA」が制作した3D成人向けアクションゲームである。販売数47,215本・レビュー17,111件で評価4.69という非常に高い実績を持ち、同ジャンルのなかでも最大規模のヒット作のひとつとして位置づけられる。ゾンビアポカリプス世界を舞台としたFPSスタイルの戦闘と、ヒロインたちとの関係構築・エロシーンを融合させた独自の「EX-FPS」ゲームデザインが特徴である。
ゲームシステムは戦闘・街のビルドアップ・ヒロインとのコミュニケーションの三層構造となっている。戦闘から獲得したアイテムとポイントを使って施設を拡張し、ヒロインとの仲良し度を上げることで関係進展イベントやエロシーンが解放されていく仕組みだ。ヒロイン「紺堂ヒカリ」「加賀野アヤ」「キララ」をはじめ個性的なキャラクターが複数登場し、それぞれ固有のストーリーと関係値が設定されている。ver.2.10まで継続的なアップデートが行われており、拡張パック「Charm Song」も別売されるなどシリーズ展開も実施されている。
ゾンビアポカリプスという世界観に複数ヒロインとの関係構築とエロシーンを統合したゲームデザインが高く評価されており、拡張パックを含むシリーズ展開によって長期的なユーザー維持にも成功している大型タイトルである。