「メ○ガキ吸血鬼とオホ声の森」は、同人サークル「まろん☆まろん」が制作したファンタジー系ローグライクRPGである。DLsite上で34,965本の販売実績を持ち、評価4.53(レビュー13,729件)という非常に高い評価を得ており、巨乳ムチムチ吸血鬼ヒロインと森脱出サバイバルというシンプルかつ明快な設計が幅広いユーザーの支持を集めた作品である。
モンスターハンターである主人公が小生意気な吸血鬼・ナメルを捕縛したものの、帰路で森に迷い込んでしまうところから物語が始まる。ナメルを拘束する「術」は森を進むごとに弱まる仕様で、プレイヤーは術が有効なうちに脱出を目指す。マスを進んでイベント・エロトラブル・宝箱に遭遇するすごろく型ゲームシステムを採用しており、1周の平均プレイ時間は30〜40分と短く、周回前提のカジュアルな設計になっている。
生意気キャラが繰り返しのプレイによって徐々に快楽に染まっていく段階堕ちの演出と、フルボイス・マルチエンドという充実したコンテンツ量を低価格で提供した本作は、手軽さと没入感のバランスに優れた同人エロRPGの好例として高く評価されている。